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| 場所:青少年音楽協会 港区西麻布2−21−2 (根津美術館の隣です) (地図) |
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| 会費:3,500円(ワインとおつまみ付) | ||
| 演奏曲目 (順不同) |
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| 第1部 | ||
| J.ハイドン | 弦楽トリオ 「ディヴェルティメント」 ハ長調 NR.101 | |
| 弦楽トリオ 「ディヴェルティメント」 ニ長調 NR.114 | ||
| エルンスト ドホナーニ | 弦楽トリオ 「セレナーデ」 ハ長調 Op.10 | |
| ≪休憩≫ | ||
| 第2部 | ||
| ヘンリー マンシーニ | 酒とバラの日々 | |
| H.カーミチェッル | スターダスト | |
| F.シューベルト | アヴェ・マリア | |
| J.ブラームス | 交響曲第3番 第3楽章 | |
| ハンガリーダンス 第3番 | ||
| マックス スタイナー | 夏の日の恋 | |
| チャールズ チャップリン | ライムライト | |
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| 演奏者プロフィール |
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| 新井 豊治 -Viola | |
| 広島県出身。国立音大卒。 白神定典、梅津南美子の各氏に師事。 ヴィオラの演奏だけでなく、文学や歴史等豊富な知識に裏付けられた話術に定評があり、音楽の楽しみ方を教えてくれる。いつも室内楽の進行役を務めている。 |
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| 遠藤雄一 YUICHI ENDO −Violin | |
| 1971年、千葉県出身。 千葉県立幕張西高校音楽コースを経て、 89年、東京芸術大学音楽学部器楽科入学。 92年、学内にてモーニングコンサートに出演、芸大オーケストラと共演し注目される。 95年、同大学を卒業。 96年、東京・お茶の水『カザルスホール』にてリサイタルを開催。好評を博す。 97年、渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院にて引き続き研鑽を積む傍ら、ヨーロッパ各地の音楽祭及び、マスタークラスに参加。 2000年、レオポルド・ベラン音楽コンクール第2位(パリ) 同音楽院のソリスト、並びに室内楽科を、首席最優秀(全員一致)で終了後、パリを中心に数々の演奏会に出演し高い評価を得る。 2002年、帰国。 国内主要オーケストラへの首席客演・及び客演、ソロ、室内楽、スタジオレコーディング、ライヴサポート等、多岐に亘り活動している。これまでにヴァイオリンを、E・ウルフソン、M=C・トゥヴニー、E・グリュンベルク、G・ジャリ、田中千香士、尾花輝代充、浦川宜也、山岡耕作、山岡みどりの各氏に、室内楽を、C・イヴァルディ、M・ベロフ、N・パタルチェック、C・クレーヌの各氏に師事。 |
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| 高木 雄司 −Cello | |
| 1967年東京芸術大学卒業。 故小澤弘氏に師事。 同年、読売新人賞受賞。同年日本フィル入団、以来コンサート奏者として活躍、深く艶のある音には定評があり、オーケストラのみならず、室内楽にもその力を遺憾無く発揮している。日本フィルを定年により退団の後も、演奏活動はもちろん経験を活かし、若い演奏家の指導にもあたっている。 |
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