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| 場所:青少年音楽協会 港区西麻布2−21−2 (根津美術館の隣です) | |||
東京メトロ銀座線または |
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| 会費:4,000円(ワインとおつまみ付) | |||
| 演奏曲目 (順不同) |
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| 第1部 | |||
| ハイドン | 弦楽四重奏曲 ト長調 Op.33−5 「ご機嫌いかが」 |
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| 1楽章 ヴィヴァーチェ アッサイ | |||
| ベートーヴェン | 弦楽四重奏曲 ヘ短調 OP.95 「セリオーソ」 | ||
| ≪休憩≫ | |||
| 第2部 | |||
| ペーター・ハイドリヒ | ”ハッピーバースデー”ヴァリエーション バージョン |
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| 原 和子 -Violin |
| 4歳よりヴァイオリンを始める。 東京芸術大学ヴァイオリンを卒業。 東京アカデミカー室内オーケストラに入団。 創立以来の指揮者、浅妻文樹氏の逝去により1990年 からは「東京ハルモニア室内オーケストラと改称 され2004年まで在籍する。その 間、400回を越す演奏会、 ヨーロッパの音楽祭に数回出演する。現在は、気の合う仲間と室内楽を楽しんでいる。 |
| 山森 陽子 −Violin |
| 武蔵野音大卒・東京シティフィルに3年在籍、その間2ndのトップとして2nd会なるものを組織し1月に1度アンサンブルの本番をメンバー全員参加で続け好評を得る。その後東京ゾリステンに移り、コンチェルトグロッソのソロの他、トリオ、カルテットなどの室内楽奏者としても活躍、好評を博す。演奏するジャンルは、クラシックに留まらず、ジャズなどのライブにも参加。TV出演も多数。現在はソロ、室内楽の他、広尾学園、クロイツ音楽院特別講師など後進の指導にも当たっている。レガシーバイオリンコンクール審査員を務める。 |
| 新井 豊治 -Viola |
| 広島県出身。国立音大卒。 白神定典、梅津南美子の各氏に師事。 ヴィオラの演奏だけでなく、文学や歴史等豊富な知識に裏付けられた話術に定評があり、音楽の楽しみ方を教えてくれる。いつも室内楽の進行役を務めている。 |
| 薄井 信介 -Cello |
兵庫県出身。 |